傘の盗難対策はどうする?│心理戦?手放さない?シェアしちゃう?3選

梅雨の時期、台風の時期、そしてゲリラ豪雨など、雨に見舞われると増える犯罪と言えば「傘の盗難」ですよね。この傘の盗難、先進国では日本が断トツの件数で、その被害者はほとんどが泣き寝入りというのが現状。

私もビニール傘、ちょっとお高い傘と何度か被害に遭いました。もちろん、泣き寝入りです。勤務先の傘立てに置いてた傘が盗難に遭った時は、さすがに呆れるしかありませんでしたが…。

さて、そんな盗まれ続ける傘についてですが、盗難対策も考えられるようになってきました。ここでは、そんな傘の盗難に関する対策についてご紹介します。

 

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傘の盗難対策

その1-傘テプラ

この盗難対策はご存知の方も多いかもしれませんが、ツイッター上でも話題になった「傘テプラ」。

テプラとはキングジムのオフィス用ラベルプリンターで、ある文言をプリントし傘の柄に貼り付け盗難しにくくする方法。

例えば、話題になった対策のひとつに、ザマヒデオさんが編みだした「位置情報テスト端末」とプリントしたテプラとともに、ハードディスクのチップをダミーで一緒に傘の柄に貼り付けるという方法。

それっぽさが出てて、ザマヒデオさんのいう通り盗もうと思っても気味が悪く盗みたくくなりそうです。また、この他にもテプラに色々な文言が考えられ、ツイッター上では大喜利の如く実践例が投稿されています。

ちなみに、一例を書き起こすと…、

「お前のじゃない」
「内務省警保局保安課」
「にぎりがくさい傘」
「ヌメヌメする持ち手」
「呪ってやる!!」
「警祝庁警備部警護課 備品」
「警視庁特命係」

などと、架空の組織だったり、精神的苦痛を与えたりするような文言が多く見受けられます。

 

ちなみに、私は高めの傘には「後ろで見てます」、柄が壊れた傘には「雑菌増殖中」を貼っています。正直、恥ずかしいですが、今のところ盗難にあっていないので効果ありといったところでしょうか。

 

その2-傘手ぶら

傘置き場に置くと盗まれる。だから、手で持ち続ける。でも手で持ち続けるのは大変だから持ち歩きに便利な傘用のホルダーをビジネスバッグなどの持ち手に装着しよう…!

株式会社ヴェリーが、そんな傘用ホルダー「KASATEBURA(傘手ぶら)」を、2017年より楽天や東急ハンズなどで販売しています。

傘用ホルダーのおかげで、傘を持ち歩くストレスもないし、盗まれる心配もないとじわじわと売上げを伸ばしているそうです。

ちょっとしたプレゼントにも、ちょうどいい感じのアイテムです。

 

その3-傘をシェアする

傘を取られたくないなら、いっそのこと傘を持たなければ盗まれず嫌な思いをすることはないですよね。でも、傘がないと困る…そんな方におすすめなのが傘のシェアリングサービスです。

シェアリングなら、急な雨で傘を購入することや持ち歩くこともなく、もちろん盗まれることもありません。

そんなシェアリングサービスを2018年3月から始めたのが、傘シェアリングのアイカサ。シェアするには専用アプリを導入する必要がありますが、アイカサでは1本のビニール傘を買うより安く利用することができます。

2020年9月時点では、通常プラン24時間で70円、使い放題プランは月額280円となっています。

借りるのも返すのもスマホでQRコードを読み込むだけ。料金はアイカサに登録したクレジットカードでレンタルした際、決済できます。

なお、サービス開始時は傘の設置スポットは東京が中心でした。しかし、2020年現在、エリアは横浜・大宮・名古屋・大阪・神戸・岡山・水戸・福岡などに拡大しています(公式HP情報)。

傘を持つのが面倒だとか、盗難が気になる人は利用してみてはいかがでしょうか?

▼公式サイトはこちら
アイカサ

 

後記

いかがでしたでしょうか?

傘の盗難は本当に困ります。「弁護士ドットコム」によると、傘の盗難は窃盗罪が成立するが、証拠集めや盗んだことを証明するのが難しいそうです。

なので、犯人捜しなどの労力を費やすぐらいなら、自分にあった盗まれない盗難対策を立てる方が早いということになります。

そもそも、故意の盗難や傘の取り間違いによる盗難が多いのは、傘を大切にする意識が希薄とも言われています。

なので、月並みな意見ではありますが、自分のものは自分で守りましょう。

 

執筆者:やわらかぱんだ

 

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